■ ビジョンオフィス お客様に聞く - Skype
-- ビジョンオフィスに入居しようと思ったきっかけはどのようなものだったのでしょうか? Skypeも、最初の一年ぐらいの立ち上げ期間は、私の自宅事務所を仮オフィスとし、時折、ミーティングや接客が必要になったら、大手不動産会社が運営するベンチャー向けの施設を活用していました。 -- なぜビジョンオフィスを選んだのでしょうか。 ビジョンオフィスのことは知人の紹介で知りました。通常のオフィス入居の場合、設立年や資本金などで審査があり、その上、高額な保証金を積まされます。しかしビジョンオフィスの場合は、むしろビジネスモデルが面白いかどうか、これから成長していく会社かどうかを貸す基準にしており、保証金その他もリーズナブルな範囲であるとのこと。これはSkypeに合いそうだなと直感的に思いました。 -- 外資系の会社が、日本でスタートアップ・オフィスを構える場合、新宿や渋谷、大手町などの有名高層ビルのワンフロアを占める「共同オフィス」の一角を借りる利用するパターンが一般的です。そちらを選ぼうとは考えませんでしたか。
確かにそちらのやり方が一般的ですが、それはSkypeの社風に合わない気がしました。率直なところで言えば、そういうオフィスを借りるのは、新宿や大手町などの「いい住所」を得ること、あるいは豪華で格調高い共同受付を使う権利を得ること、要は「エグゼブティブなイメージを演出すること」が目的だと思うのですが、それはSkypeにとってはあまり必要なことではないからです。
-- ここでビジョンオフィスの上原社長にも聞いてみたいと思います。Skypeのビジョンオフィスへの第一印象は「自分たちに合いそうだと直感」したというものでした。上原社長から見たSkypeはいかがでしたでしょうか。
(上原):Skypeは、「世界を変えていく会社」だと思います。我々ビジョンオフィスもそうありたいと思っています。ですから、私の第一印象も「この会社は自分たちに合いそうだ」というものでした。
(上原):そういう相性や信頼感は重要ですね。ビジョンオフィスと相性が良い会社は「成長中の会社。成長しようとしている会社」です。弊社は、そういう企業の成長を加速させるための「ビジネス・コクピット」を提供する会社ですから。
-- 神田という場所柄はどう思いましたか。 ビジネス面でも印象面でも非常に良い場所だと思いました。まずビジネス面で言うと、神田は、東京駅から一駅の距離にあり、取引先を呼び寄せやすい(こちらからも行きやすい)ロケーションです。 -- Skypeの取引先というとどういう会社になるのでしょうか。 日本各地の電子機器メーカーが主な取引先になります。今、Skypeでは、ネッ ということは我々は、自ずと日本のPC周辺機器メーカーやアクセサリーメーカーとの商談が増えることになります。そして日本の場合、そういうメーカーの拠点は地方にあることが多い。となると、こちらから出向くにせよ、向こうからお いでいただくにせよ、東京駅から一駅の場所にあり、なおかつ家賃もリーズナブルな神田は、大変に有利な場所です。 またSkypeの場合、ロンドン本社をはじめとする海外からの来訪者を受け入れる機会も多いわけですから、そういうことを考えても、東京駅に近いというのは非常に便利です。案内がしやすい。 そして神田は、私個人にとっても、大変に魅力的な町ですね。 -- どういう点が魅力的なのでしょうか。 食べ物はおいしいし、お祭りもあるし、普通の人々の町、本当の日本がある町という印象があります。こういう場所は本社から来る人々にも喜ばれます。この間はフランス人の女性を、近所の焼き鳥屋に連れて行ったのですが、なかなか好評でした。
-- その他、ビジョンオフィスで印象に残る点は? 外観や内装のクールさに加え、いろいろな面で、形式張らず合理的。フレンドリーかつフレキシブルな印象があります。 -- フレキシブルというと具体的には? 例えば、弊社の場合、Skypeをプロモートしているので、固定電話用の電話線はいりませんが、一方では、ネットワーク設定は柔軟に行いたいところです。普通の不動産会社の場合、そういう「規格外」の相談はあまり受け入れられませんが、ビジョンオフィスの場合、社長の上原さん自身が非常に技術に詳しく、話がスムーズかつ合理的に通るので、大変助かりました。 -- フレンドリーというのはどういう面が。 単純な話、経営陣の上原さんや井上さんの人柄も親しみやすく、常にリラックスして合理的に会話ができるのは良い点です。また、時折、入居企業が集まっての会食などもあり、あれも楽しい。ビジョンオフィスには、ユニークなビジネスモデルの会社、これから成長しそうな会社が集まっているわけで、そういう会社の経営者と会話ができるパーティですから、刺激がないわけがありません。ここから新たな協業やビジネスチャンスも生まれるかもしれないと予感しています。
-- 今後のビジョンオフィスにどのような期待がありますか。 Skypeの日本オフィスは、まだ少人数の会社なので、今のところは現在のオフィスの広さで十分です。しかし、今後、大型プロジェクトが発生して、スタッフの増員、フロアの増床が必要となることも十分あり得ます。しかし、ビジョンオフィスは、その時その時の会社の成長に合わせて、適したサイズのオフィスを提供できる体制になっており、また引っ越しに関わる諸々の面倒ごとについても、フレキシブルかつ合理的に対処してくれるとのことで、この点については安心しています。 ビジョンオフィスとSkypeは、コンセプトや社風で共通する部分も多いので、今後もいろいろな形で協業できればと思っています。例えばビジョンオフィスに入居する入居企業には、Skypeを提供できるような仕組みも面白いかもしれませんね。 「成長のまっただ中にある会社」、つまり今のSkypeのような会社にはおすすめですね。ビジョンオフィスは、オープンでクールな会社。またここに入居している入居企業もそんな雰囲気の会社ばかりです。そんな雰囲気に共鳴できるようなら、ここに来ると面白いと思いますよ。入居したらぜひ僕たちのオフィスにも遊びに来てください。 -- 今日は貴重なお話を有り難うございました。
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